Log:101204-土／晴／病院送り

■偏頭痛、収まらず。
先日来の偏頭痛がピークこそ過ぎたものの未だ痛む
ので周囲の勧めもあり、夕方になってから結局病院に
行く事にした。車で通院。

お医者さんにまず疑われるのは風邪なのだが、
それに類する症状は出ていない。その次は
心臓痛くないかと問われる。心臓の病気が脳に回るって
事が最近多いそうだ。
その後ベッドに寝かされ、両足を屈伸させられ痛みが
ないかのチェック。
これら全てに異常なし。

最終的にCTスキャンを撮る事に。
「脳の輪切り写真撮ります～」
っていう、アレね。
しかしベッドに寝かされ、診療機器に囲まれたとき
「やめろ～ショッカー」って
条件反射で思ってしまうのは、子供の頃に根深く
植え付けられた、もう一生直らない別の病気ですな。

そんなんで撮影の結果も「神経学的には異常なし」。
異常を示す「白い影」は発見されず。との事。
結局何も解らぬまま、症状も直らぬまま以上終了。
原因は徹夜続いたからかもという自己申告も華麗に
スルーされたよ。


その時は病院行った事で少しの気休めになったが、
今こうやって文章にして考えると何も解決してないんじゃん！
なんか不安になってきた！（苦笑）

「臓器提供意思カード」にサインしとこうかな。

妻へ＞
僕の身に何かあったら、パソコンのフォルダは
弄らないでそのまま捨てて下さいｗ
あと戸棚の中にあるガンプラの「グフ」の箱も開けないで、
海に捨てて～（byシータ）「ザク」は開けてもイイよ。
（公開遺言）


その後、薬局で処方箋を貰いつつ、多忙な嫁先生を
自宅前で拾ってガストで外食。
去年の今頃、M元君と５時間粘った時と同じ席だと一人懐かしむ。

その後ジョージズ寄ったりして帰宅。