【本】一昨日買った本／100115
町田資本の書籍チェーン店・久美堂四丁目店で購入。
…ミーハーでスミマセンw
今年の大河ドラマの公式攻略本的なアレ。ＮＨＫ出版が出してます。
日本の名立たる名優さん総登場で、その一覧を見るだけでワクワクする。
特に「土佐藩・河田小龍」という人物の演者が“リリー・フランキー”さん
ってのが笑った。完全に福山雅治の友情出演ってヤツじゃんwww
・あとそこそこ厚くてカラーページ満載で1,000円って安くね？と思い
…冷静に考えると安くはないか。でもお買い得です！
・ＢＡＷ先輩のページで発売を知りました。トーゼン全巻持ってますｗ
僕ら世代にはバイブルですね。つかネタ的に僕ら世代じゃないと
分からないだろ～。
・今回は「少年兵E」ネタ押しでしたね。
僕も当時覚えてますよ＞少年兵E祭り。OUT誌とかで盛り上がって
いたような。とにかく今回も爆笑と感嘆が綯い交ぜになりましたw
トニーさんやっぱ自他共に認める天才ｗ 特に第24話がスキですw
表紙の帯の安彦良和先生の寄せ書きも笑えます。
・でも１巻出るのに３年スパンなんですねぇ。
 | 龍馬伝 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) (2009/12/19) 福田 靖 作NHKドラマ制作班 製作協力 商品詳細を見る |
…ミーハーでスミマセンw
今年の大河ドラマの公式攻略本的なアレ。ＮＨＫ出版が出してます。
日本の名立たる名優さん総登場で、その一覧を見るだけでワクワクする。
特に「土佐藩・河田小龍」という人物の演者が“リリー・フランキー”さん
ってのが笑った。完全に福山雅治の友情出演ってヤツじゃんwww
・あとそこそこ厚くてカラーページ満載で1,000円って安くね？と思い
…冷静に考えると安くはないか。でもお買い得です！
 | トニーたけざきのガンダム漫画 III (角川コミックス・エース 113-3) (2010/01/21) トニー たけざき 商品詳細を見る |
・ＢＡＷ先輩のページで発売を知りました。トーゼン全巻持ってますｗ
僕ら世代にはバイブルですね。つかネタ的に僕ら世代じゃないと
分からないだろ～。
・今回は「少年兵E」ネタ押しでしたね。
僕も当時覚えてますよ＞少年兵E祭り。OUT誌とかで盛り上がって
いたような。とにかく今回も爆笑と感嘆が綯い交ぜになりましたw
トニーさんやっぱ自他共に認める天才ｗ 特に第24話がスキですw
表紙の帯の安彦良和先生の寄せ書きも笑えます。
・でも１巻出るのに３年スパンなんですねぇ。
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【本】今日買った本／100115
新宿のさくホビ近くにある、とっても小さくてカワイイ雑貨＆玩具屋
「FEWMANY」にて購入。
また"No Image"かよ、アマゾン！！！…って事でスキャンしました。
こんな本デス。
いひゃぁ～大好物なんですけど！！！
・本書によると、ソフビ怪獣とは'60～'70年代にゴジラやウルトラマン
の怪獣人形（ブルマックとか）を起源にもち、後に海外でそれらの
リスペクトから怪獣好きアーティストがオリジナルフィギュアを
制作・発表するようになります。同様に日本でも人形デザイナーが
続々とリリースし、現代ではアート＆ホビーシーンで確固たる地位と
広がりを見せているそうです。
・それら人形をデザイナー別にまとめたのが本書。
逆に言うと本１冊できる位、沢山のデザイナーさんサークルさんが
いるっていう証。本書では「オリジナル且つMade in japan」で
ある作品のみ厳選して掲載されています。
・人形アーティスト／ジャンル＆レベル別にコレクションが掲載
されており、その数４３団体、ソフビ数は約500種に上ります。
作る団体だけでそんなにもあったのかってのが個人的には驚き。
・極彩色に塗装され、程よくディフォルメされつつ独創的な
モチーフ群は極めて「日本的」であるといえます。
また写真も優れており、美しく、いきいきとしており、物欲を
そそられますｗ
・また本書の特徴として、記事の英語版も併記されている、
「日英バイリンガル表記」ってのもミソ。海外でまた日本の
サブカルチャーを強烈に発信してくれる一冊となるでしょう。
・とても熱に当てられました。なんか俺も作ってみたいなぁ～。
「FEWMANY」にて購入。
 | ニュースクール・カイジュウソフビ大図鑑 () 石坂 和 商品詳細を見る |
また"No Image"かよ、アマゾン！！！…って事でスキャンしました。
こんな本デス。
いひゃぁ～大好物なんですけど！！！
・本書によると、ソフビ怪獣とは'60～'70年代にゴジラやウルトラマン
の怪獣人形（ブルマックとか）を起源にもち、後に海外でそれらの
リスペクトから怪獣好きアーティストがオリジナルフィギュアを
制作・発表するようになります。同様に日本でも人形デザイナーが
続々とリリースし、現代ではアート＆ホビーシーンで確固たる地位と
広がりを見せているそうです。
・それら人形をデザイナー別にまとめたのが本書。
逆に言うと本１冊できる位、沢山のデザイナーさんサークルさんが
いるっていう証。本書では「オリジナル且つMade in japan」で
ある作品のみ厳選して掲載されています。
・人形アーティスト／ジャンル＆レベル別にコレクションが掲載
されており、その数４３団体、ソフビ数は約500種に上ります。
作る団体だけでそんなにもあったのかってのが個人的には驚き。
・極彩色に塗装され、程よくディフォルメされつつ独創的な
モチーフ群は極めて「日本的」であるといえます。
また写真も優れており、美しく、いきいきとしており、物欲を
そそられますｗ
・また本書の特徴として、記事の英語版も併記されている、
「日英バイリンガル表記」ってのもミソ。海外でまた日本の
サブカルチャーを強烈に発信してくれる一冊となるでしょう。
・とても熱に当てられました。なんか俺も作ってみたいなぁ～。
【本】今日買った本／091223
・３冊ともコミックス ジュンクドウで購入。
・町田出身直木賞作家「三浦しおん」女史が執筆する、同名小説の
コミカライズ版。もともと小説版のファンだったので買ってみたのだが、
少女コミック然としたコマ割りが個人的には受け付けなかったかな。
ストーリーが良くも悪くも小説版の完全（トレース）再現って感じ。
こういう「小説原作ありき」って、マンガ化も映像化も難しいですよね。
小説版のファンの人数の分、各々イメージ持っちゃってますから。
・ちなみにこのマンガのタイトルの「まほろ駅」は我が「町田駅」が
モデルになっていて、チラホラ見慣れた風景が出てきます。
・ところで↑の「No Image」はAmazonに登録されたら更新されんのかな？
・「ロックマンエクゼ」モノのムック本は必ず買ってます。
ゲームはやってないしアニメも見てなかったのですが、デザイン的にツボで。
・結構前からのシリーズですが、何故かこれまで大判サイズのムック本
はリリースされませんでした。他のロックマンシリーズは出てたのに！
なんか理由があったのかな。本当「やっとデタ！」って気分です。
・中身はたくさんの設定画から、ソフトの企画書まで惜しみなく掲載されて
いて、満足度高い一冊です！
・本日天皇陛下の誕生日に因んで購入。２０万部突破だそうです。
僕はこの国が大好きです。右か左かは扨置き、愛国主義者です。
この本は著者の主観が入っちゃっているかもしれませんが、僕自身、
ちゃんと理解しているつもりで出来ていない、この国の"国体”に
ついて、考え直す一助にしたいと思います。
本当は今日中に読了するつもりでしたが、ボリュームがあるので断念。
じっくりゆっくり咀嚼しながら読みたいと思います。
・第二章まで読みましたが、国家「君が代」の“君”は陛下のことでなく
“自分にとって敬愛する人”（家族とか友達とか）を指すのだそうです。
 | まほろ駅前多田便利軒 1 (花とゆめCOMICSスペシャル) (2009/12/18) 山田 ユギ三浦 しをん 商品詳細を見る |
・町田出身直木賞作家「三浦しおん」女史が執筆する、同名小説の
コミカライズ版。もともと小説版のファンだったので買ってみたのだが、
少女コミック然としたコマ割りが個人的には受け付けなかったかな。
ストーリーが良くも悪くも小説版の完全（トレース）再現って感じ。
こういう「小説原作ありき」って、マンガ化も映像化も難しいですよね。
小説版のファンの人数の分、各々イメージ持っちゃってますから。
・ちなみにこのマンガのタイトルの「まほろ駅」は我が「町田駅」が
モデルになっていて、チラホラ見慣れた風景が出てきます。
 | ロックマンエグゼオフィシャルコンプリートワークス (カプコンオフィシャルブックス) (2009/12) 不明 商品詳細を見る |
・「ロックマンエクゼ」モノのムック本は必ず買ってます。
ゲームはやってないしアニメも見てなかったのですが、デザイン的にツボで。
・結構前からのシリーズですが、何故かこれまで大判サイズのムック本
はリリースされませんでした。他のロックマンシリーズは出てたのに！
なんか理由があったのかな。本当「やっとデタ！」って気分です。
・中身はたくさんの設定画から、ソフトの企画書まで惜しみなく掲載されて
いて、満足度高い一冊です！
| ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論 |
・本日天皇陛下の誕生日に因んで購入。２０万部突破だそうです。
僕はこの国が大好きです。右か左かは扨置き、愛国主義者です。
この本は著者の主観が入っちゃっているかもしれませんが、僕自身、
ちゃんと理解しているつもりで出来ていない、この国の"国体”に
ついて、考え直す一助にしたいと思います。
本当は今日中に読了するつもりでしたが、ボリュームがあるので断念。
じっくりゆっくり咀嚼しながら読みたいと思います。
・第二章まで読みましたが、国家「君が代」の“君”は陛下のことでなく
“自分にとって敬愛する人”（家族とか友達とか）を指すのだそうです。
